今日は中央ブロックの舞踊公演です♪
昨年、幸龍さんの「今度はお姫様かも~」というカキコから待つ事半年以上?
浩明さんに「お姫様って何?何?」って聞くと、
浩「ふっふっふ~あれしかないじゃん」
に「あれって何~~~~?」
ああ~。幸龍さんのお姫様姿。
初お姫様♪
金曜日、超~寒いお花見から帰って、明日の支度。
着物で行こう!(着る事のできるちゃんとしたお洋服がなくなりつつあるのだ!)
黒地に白の水玉模様にしようかな?と思ったけど春だし・・・桜だし・・・
って事で思い切って絞りの着物に決定♪(これも黒地に白なんだけどね)
ちょっと仰々しいかな・・・と思ったけど。いいや。
だって、桜祭りだし、幸龍さんは吉野山だから。(訳のわからん理由だけど)
問題は帯です・・・。この着物に名古屋は・・・やはり二重太鼓かぁ。やってみるか。
ということで、出かける予定時間の一時間前から着物と格闘。
昨年、幸龍さん宅での『着付ワンポイントレッスン』のおかげか、
なんとか結ぶ事が出来ました♪
凄い♪凄いぞ!にゃん太呂!
あ~誰かに観て欲しい~けど、とにかく出発!!
そーそー。
とある筋から昼の部のチケットをゲットしたので、第一部から観にいきました♪
国立劇場に入ってすぐ、ナンチャンにお会いしました♪
『まかしょ』
今日も木の枝のようなしゃくじょうを持ってました。
大きな古木のような木が舞台中央にど~ん!後は石の柵かな?
『長生』
ご祝儀曲のようです。白い衣装と薄紫の衣装の方のお二人。
白い方はお袖が短くて、帯は文庫です。帯の色が灰色がかったモスグリーンで、とっても素敵な色です。
薄紫の方は少しお袖が長いです。帯は矢立。けだしが赤です~。(なんでだ~)
前半は違う振りで踊られて、途中は一人ずつ、後半は同じ振りなんですが、なんか良かったです。
同じだけど、同じ振りを押し出してないっていうか。
揃ってない訳ではないけど、ちゃんと形になってるんです。綺麗な踊りでした♪
『梅川』
定式幕、浅葱幕の振落とし、ござのようなものを二人で被っています。
幸龍さんのときは傘だったよな・・・。色んな演出があるんだな~。
二人が花道に言っている間に下手にあった竹林がす~っと移動して、
「新口村」と書いた道しるべが出てきました。
『二人椀久』
椀久のお扇子は良く見るのとは違う柄のお扇子でした♪
紺地に銀の月のような柄です。
松山がちょっと動きが硬いかなぁって感じでした。
『梅ごよみ』
花道から粋な感じのお姉さん登場。赤と黒の縦じまの衣装。
上手から薄紫の衣装で傘を持ったお姉さん登場。
どうも、二人は恋敵っぽい。
仕舞には縦じまのお姉さんが小刀を出して争い始めました~。
どうなっちゃうんでしょう~この二人。
綺麗だな~と思ったのは、
二人の衣装の色は違うけど裾から見えている長襦袢の色は同じ薄い黄緑色で、しかもお互いの衣装の柄でした。
こういうところって様式美っていうのかな?あれ?違う?
会社の先輩から「到着した」と連絡が入ったので、一緒に楽屋へ。
幸龍さんは入口のお部屋にいらっしゃいました。
いつもと違うモードの幸龍さんでした(笑)
ご挨拶が終わって、先輩は裏の『伝統情報館』へ。私はちょっぴりお花見に。
桜は満開で、お客様もたくさん。
早めに来たBunさんが桜の撮影をしてました♪
お抹茶の販売があったので、わーいと近づくと、泡だて器みたいなものの先に茶せんがついていて、げんなり・・・。
桜羊羹だけ買って再び客席へ。
『戻り籠』
禿がかわいい~。
わりと大人の方ですが、ちゃんと子供に見えます(あたりまえか・・・)
浪花の次郎作は顔色が白くて、吾妻の与四郎は顔が黒くてちょっと乱暴者っぽい感じ。
花魁からお客様への贈り物の着物を着て、何やら語り始めるが・・・。
着物に書いてある字・・・なんて書いてあるのかな?
<第一部 終演>
お席は完全入替えのようなので、一旦外に出ました。
既に並んでいる列の後に並ばないといけないようです・・・。うるうる。
すると、浩明さんご夫妻、Bunさんが並んでらしたので、そこにちょろっと入りました。
小劇場の入口辺りには瑞志緒さん、すの字さん、円秀さん、おとみさんがいらっしゃいます。
そこにみずほちんから電話が。
み「16:30に楽屋食堂に来るって言うお話なので・・・」と
に「うん。行くよ。今ね、入口にならんでるの。」
み「じゃあ、そちらに行きます。」
電話を切ると「もう16:30だよ」と言われて・・・
え~・・・どうしよう。
「とりあえず、席を取って、楽屋食堂に行こう。」と、席を確保して楽屋へ。
幸龍さんにもう一度会って食堂へ。
ここで、久しぶりにねこさんにお会いしました♪
みずほちんとすれ違ったままラーメンを食べて、客席に行こうとするとみずほちんから電話が。
「ごめんね。獅子の前で待ち合わせしよう!」
やっと会えて、楽屋食堂へご案内。
丁度、錦之輔さんも幸龍さんの楽屋へご挨拶しているところでした。
『助六』
素踊りでした。歌舞伎座に行かないとあの華やかな場面は見られないのね・・・。くっすん。
そういえば、尺八を使いませんでした。流派によるんですね~。
傘に付いている家紋も鞠のような丸い柄でした♪
髪をギュウギュウに結んでいたので頭が痛くなってしまい、緩く結び直しにお化粧室へ♪
『鞍馬獅子』
いやぁ~綺麗~なお姫様です・・・。紫の鉢巻をしてるって事は、狂っちゃってるのかな・・・。
喜三太も、綺麗な方です(男性ですが・・・。)
他のお客様の会話によるとご姉弟のようです。
そういえば「邦楽と舞踊」で染五郎さんとのインタビュー記事が載っていました♪
ようやく、優さんがお見えになりました♪そして、瑞志緒さんと一緒に幸龍さんの楽屋へご挨拶に。
私の右側の空いていたお席に幸龍さんのお弟子さんのS子さんが偶然座られました。
みずほちんも近くに移動してきました♪
私たちの席は花道のすぐ脇です。
私の前の列には瑞寿美さん、おとみさん、すの字さん、その前に浩明さんご夫妻。
みずほちん、瑞志緒さん、私、S子さん。Bunさんはもっと後ろです。
『子宝三番叟』
戻られた瑞志緒さんが「綺麗だねぇ~」とおっしゃるので、
男性の素踊りで、形がいいという事をおっしゃっているのかと思い、
「はい。」というと、瑞志緒さんの視線は地方さんを見つめていらっしゃいました(笑)
でも・・・たしかに綺麗な姿です。お二人ともH流のプリンスだそうで・・・。
N幸さんは凄く汗をかいていらっしゃって・・・後見がいないのでご自分でそっと拭いてました。
そう言えば今日の後見さんは黒衣姿ばっかりだったような。
黒衣の時って絶対、横走りしてるよな~・・・。
『俄獅子』
芸者の出の衣装で二人立ちです。
華やかな印象はあまりありませんでした。なぜでしょう・・・。
そうだ。さっきの羊羹を食べようと封を切ったところで、
あ。次は幸龍さんだ。羊羹を食べてる場合じゃない・・・。
『吉野山』
瑞志緒さんが「綺麗だったよ~お姉さん・・・」
に「え~。いいなぁ~。でも、花道通るでしょ?」
瑞「え?どうかな?」
瑞志緒さんがすの字さんに「ねぇ、どこから?」
す「わかんない。すっぽんが開いてるから『谷の鶯』からかな?」
と、みんなでわくわく。
定式幕がす~っと開いて浅葱幕が落とされ、静御前がすっと立ってます♪
うわぁ~綺麗~。
幸龍さんって白い衣装が良く似合うなぁ。
でもこの衣装、ちょっと変わってます。
縁が、かがってあるというか、なんだろう・・・。静の衣装はこういう物なのかな?
静が鼓を打つ時のしぐさがなんとも言えないです。
打った時の右手の震えが・・・
そして木魂する鼓の音・・・
もう、すっかり物語に入り込んじゃいました~。
すっぽんから忠信登場です。
おおおお!かっこいい!
前回拝見した「梅川」のイメージがあったので、ちょっとびっくり。
女性が演じてるという違和感もなく、力強く、勇壮な忠信です。
五郎もこんな感じかなぁ・・・。
もっと、もっと、もっと、観ていたかった・・・。
花道を通って道行のシーン・・・。
じ~っと見つめちゃいました。きっと、会場中の視線が集中していたことでしょう・・・。
そして、忠信、ぶっかえって狐火の衣装です。
たっぷり、たっぷりみせて頂きました♪
『酒餅合戦』
さてさて、幸雅さんが出演される酒餅合戦です♪
下手に常磐津、上手に長唄、正面に義太夫。
セリで酒の三郎とその家来、餅の六郎とその家臣が上がってきました♪
S子ちゃんが「大根姫だからAちゃんはまだね」と。そっか。
「幸雅さん、お化粧ちゃんとできたかな?」「ね~♪」
お餅のS美さん、とっても可愛いです♪
衣装もお餅っぽく、ふくふくです♪そして、お扇子の柄が鏡餅!
愛らしい~欲しい~!!
酒の家来と餅の家臣が入り混じって戦っている時、
長唄と常磐津の掛け合いの手が見たことも聞いたこともない音で・・・
なんだ、なんだと思って、地方さんばっかりみていたら、会場から笑い声。
え?何?と思うと、お餅が伸し餅になっちゃいそうでした(爆)
ようやく、花道から登場です♪勇ましい姿をした腰元達の登場です♪
一番最後に幸雅さんです♪黄色い衣装です♪
おおぉ可愛い♪お化粧もばっちり♪
「お父さんそっくり」とS子ちゃん。
「え?あんなに可愛いお父さんなの?(笑)」
総勢15名での総踊り、とっても華やかで楽しい演目でした。
ロビーに出ると、ケンケンさんが赤ちゃんを抱っこしてベンチに座っています。
ナナちゃんと幸龍さんのお母さまも。
優さんはご家族が駐車場で待っていらっしゃるのですぐにお帰りになり、すの字さんも帰られました。
瑞志緒さん、瑞寿美さん、おとみさん、Bunさん、みずほちん、私とお茶して帰りました。
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