保名・藤娘
「E老蔵さんの藤娘かぁ〜、観たいなぁ」と、久しぶりに幕見に行く事にした。
会社が終わって大急ぎで着替えて日比谷線に乗る。17:25。幕見券の発売は18:00からだ。東銀座に着いたのが17:40。すでに40〜50人並んでる〜!
座れるかな〜
切符を買って階段を駈け登る!
かろうじて下手側の一列目に座れた。
『保名』舞踊会で観た事があるかもしれない。菜の花と桜で飾られた舞台。花道から登場。…見えないけど(笑)
舞台中央にきたところでじっくり拝見♪
綺麗〜♪
椀久さんと同じかなぁと思っていたけど違うみたい。身分が違うのかな?
衣装は紫色の長袴だし。裾の方が濃くて上の方が薄くなってる。
着物は薄いピンク。
全体的にパステル調。髪は結わずに下ろして、紫の鉢巻。
椀久は頭巾を被ってたからなぁ〜。
地方さんはお三味線が三人、歌が四人。その前に一人分の緋毛氈が敷いてある。なんだろう。琴?
正解は「鼓」でした。
ん〜。どんなストーリーなの?
『藤娘』真っ暗の中、演奏が始まる。暗い…。ふんとに暗いぞ…。
ぱーって明かりがついた瞬間を見逃したくないぞ!と、舞台中央を観てまつ。
ぱぁ!!うぉー
きっれー♪
ほんとにE老蔵さん?いやぁ〜
いい男は綺麗な女形に成り得るんだぁ…
地方さんの豪華な事!上、下びっしり!
衣装がまた、素晴らしい〜。黒地に金の藤!一旦藤の後ろに入って、今度は、オレンジと薄い黄緑の衣装。左右の袖が違う色なの
見頃も襟も。こういうのってなんて言うんだっけ?
かんざしの藤はなんと白〜♪
次の衣装は薄紫。
大道具の藤の花と綺麗にマッチしてる。
いやぁ〜ほんとに藤の精かも〜
久しぶりに歌舞伎座で舞踊を観たからかなぁ?
とにかく素晴らしく美しい舞踊でした。
これが歌舞伎の様式美?
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